ひと夏のあやまち-呂500-

愛する提督の元、秘書艦任務をこなす呂500こと通称ろー。閉め切った執務室で、鎮守府内の至る所で、快楽を貪り合うふたり。カラダを求められることに喜びを感じるろーだが、その気持ちとは裏腹に、夏は少しづつ終わりに近づいてゆく… 激しい提督の愛を受け容れ、強まるか愛情と淫らな悦びに身を任せる呂500。 閉め切った執務室で、鎮守府内の至る所で、抑え切れない愛欲のまま快楽を貪り合う。 しかし夏の終わりはすぐそこまで近づいていた……。 未だ幼い青い果実の持つ魅力!情感と背徳のエロス! サークル【Frenchletter】のC91新刊は、ろーちゃん本『ひと夏のあやまち-呂500-』! よく日に焼けた肌、白と褐色のコントラストで艶めく少女の肢体! 自ら提督の肉棒を求める程に、濡れそぼった彼女の秘所へ肉棒を挿し込む! 結合部から幾度も響く淫らな水温!ふたり肌を重ね求め合い蕩けあう……! 今回も納得の濃密描写!オススメの一冊を是非お手元に! C91新刊特集はコチラ! 艦隊これくしょん-艦これ-同人作品はコチラ! サークル【French letter】の公式ページはコチラ!